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◎23※ ページ23

※R 18要素入ります。


SnowManのドームツアーも無事に完走。



最後の名古屋公演が終わって拓也くんの待っている
自宅に戻ると、



江「Aちゃんツアーお疲れ様〜!」



「えっ、これどうしたの?!」



江「奮発して買っちゃった」



テーブルに置いてあったのは某ブランドの紙袋。
初めてプレゼントを渡す子供みたいに
開けてっ、開けてっと言う拓也くんを横目に
ゆっくり紐をほどいて開けると私好みの可愛い鞄。




「えっ、めちゃくちゃ可愛い…、」



江「でしょ?Aちゃん好みかな〜って思って。
初めてのドームツアー完走おめでとう!
そしてお疲れさまでした」





「もう本当にありがとう…大好きっ!」











江「Aちゃん、いい?」





「っ、」




上裸で私に跨り、余裕のない目をしながらも優しく問いかける拓也くんにちゅっと口付けをした。




江「はぁもう可愛すぎ…」



「んっ…ぁ、」



主張している胸の突起を舌で転がしながら、器用に
反対側の突起を指でコロコロと弄りはじめた。




「やっ…、」




江「やだじゃないの、Aちゃんここ弄られるの
好きでしょ?あ…でもこっち弄られる方が
好きだもんね?ごめんごめん」




そう言いながら拓也くんがツルツルにした
いちばん敏感な割れ目をツーっと
拓也くんの大きな手でなぞられた。




「っ、」





江「ははっ、ビクってした笑 本当に可愛い」




焦らされているのかずっとソコを撫でるだけ。




「やだ、拓也くん…ちゃんと触って…っ、」





江「今日のAちゃん積極的〜」





「いじわる、やなの…」






江「うんうん、優しい俺が好きだもんね?
意地悪してごめんね?」




羞恥心などとっくにないわたしは大きく脚を開き、
私にちゅっと軽く口付けし、ナカに指を3本いれ、
ぐちゅぐちゅとバラバラに動かした。



「んぁっ、あっ…た、くやくんっ…!」




江「ん〜?気持ちいいねAちゃん」





「イっ、ちゃう…!出ちゃう…!」




江「出ちゃうの?いいよ、いっぱい出して」





その言葉と同時に私の1番敏感な所をぐちゅぐちゅと
責め続けられ、呆気なくぷしゃーっと吹き出し果てた。





江「久しぶりだったけど、上手に吹けたね
Aちゃん可愛すぎるから、俺ももう限界。」





「はぁっ、はあっ、」





正常な判断など出来なくなっているわたしでも
拓也くんの大きくなっているモノをみて、
今日は寝れないという覚悟は出来た。





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設定タグ:SnowMan , 江口拓也 , 声優   
作品ジャンル:恋愛
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なあちゃん(プロフ) - HIKARUさま。コメントありがとうございます。またご指摘もありがとうございました🙇‍♀️今後ともよろしくお願いします😌 (4月13日 23時) (レス) id: 7ae0a1478d (このIDを非表示/違反報告)
HIKARU(プロフ) - 目次の32ページが2つあります (4月8日 23時) (レス) id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
HIKARU(プロフ) - 二人の関係どうなっちゃうの・・・めっちゃ気になります。 (3月29日 0時) (レス) @page26 id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
なあちゃん(プロフ) - 湊さま 遅くなりすみません。コメントありがとうございます。最後までよろしくお願いします☺️ (3月28日 22時) (レス) id: 7ae0a1478d (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めっちゃ好きな内容です。無理せず更新頑張って下さい。応援しています (3月26日 16時) (レス) @page21 id: 5a465236d8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なあちゃん | 作成日時:2024年2月4日 21時

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